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水田 浩

VEセンター 理事長

約25年ほど、デジタルガバメントというのをやってきました。しかし、この20年は政府が停滞してしまって、進展がありません。その間に電子政府の実現というのは、韓国や中国にすっかり抜かれてしまいまして、昔は我々が教えていたのが、今は逆に教えてもらわないといけない感じになっています。

それで一昨年からは自治体を対象にして、オープンガバメントの普及に取り組んでいます。世界中で政府が持っている情報を公開して、それを民間で活かそうということですが、世界で日本だけがやっていない。そこで、まずは、これからリタイヤしてく団塊の世代に、どうやって生きていくかを設計して実施してもらう場として、オープンガバメントを提供しようという活動です。

日本は今、大変な危機的状況にあります。これから高齢化する団塊の世代を活かして資源として使うか、消費者としてお金を使う人とするかで、日本の生死が決まると思うのです。